ブラック企業からホワイト企業へ転職した20代サラリーマンの時代に追いつく

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前職について〜今だから思えること〜

   


0105こんにちは。コジローです。

本日は前職について書いていきます。

まず、前職では、
某歯科用IT製品の営業を行っていました。
歯医者さんが使うシステムのことです。

あまり普段の生活では馴染みがなく、僕も新卒で採用してもらった時でさえ、
何を販売しているか分かっていませんでした。笑

では、なぜその会社に入ろうとしたかというと、
1.会社説明会の社長の話しが面白かった
2.決まるのが早かった
この2つが大きな要因です。

まず、1.会社説明会の社長の話しが面白かった
ですが、新卒で就職活動をしていると様々な会社の説明会にいきますよね。
僕も数社の会社に行ってましたが、そうもピンとくるものがないというか、
入りたいと思う会社がありませんでした。

そんな中、入社した会社の社長の話しは、非常に聞きやすくて、夢広がる業界であることが
イメージできました。
説明会に参加している学生も非常に多かったので、採用されるのは難しいかなと思っていましたが、
スルスルと採用が進んでいき、無事、採用されました。

採用された瞬間は5年以上経った今でも覚えています。
友達とブラブラ無印良品を散策していた時に、携帯が鳴りました。
番号を登録していなかったので、すぐには分かりませんでしたが、出てみると人事から採用の連絡でした。
嬉しくて、空を仰ぎました。(店内なので蛍光灯しか見えませんでしたが。)

一緒にいた友達はまだ決まっていなかったのですが、
苦笑いしながら、
コジローおめでとう!!
といってくれたのを覚えています。

まあ、入社して後悔するとはこの時はまだ知らなかったわけですが・・・笑

次に2.決まるのは早かった
ですが、僕たちの就職活動の頃はリーマンショックなどの影響で就職氷河期と言われていました。
また、東日本大震災もあり、完全に冷えきった状況でした。
そんな中、内定を貰ったのが5月のゴールデンウィーク中だったので、
早く安心したい、早く遊びたい、どんなに調べても悪い評判は無さそうだ、ということで内定を受諾しました。

今思うと、早計だった…という一言に尽きます。

何が大変だったかというと、
まず、
お客さんが歯医者であること。
皆が皆ではないですが、常識が無い方が多いですね。笑
やはり、社会に出ず、学生の頃から周りに先生と呼ばれていると天狗になる方が多いようです。

それから、
僕たちの仕事は歯医者相手に商談をすることです。
しかし歯医者の仕事は、治療をすることです。
つまり、歯医者の仕事が終わってから僕たちの仕事が始まります。
田舎の歯医者は18時ころに終わることも多いですが、繁栄している街の歯医者は20時21時までというのが当たり前です。
つまり、20時21時から仕事が始まるわけです。
そこから商談して、デモして、会社に帰って、資料をまとめて、次の日の準備をしているともう終電です。
急いで帰って、松屋で夕飯をかきこんで、風呂に入って、寝て、また次の日が始まります。

もちろん昼間にゆっくり準備、というわけにはいきません。
会社にいると上司から嫌みを言われるので、イソイソと会社を出てお客さんを回って、様子伺いです。
サボってないか定期的に上司からどこにいるか確認の電話が鳴ります。

この上司が1番大変でしたね。
何より気分屋で、調子がいいときは調子がいいことばかり言って、
機嫌が悪いと何かと暴言を吐かれてました。笑
会社内でも評判が悪く、上司への文句が僕のところにきていました。笑
また、僕への態度を見兼ねた他の社員の方が会議で意見を言ったら、
僕への嫌みとして返ってきました。笑

エピソードを出したらキリがないですが、
親と上司は選べないとはよく言ったものです。

「ブラック企業に入る人は企業研究を怠ったからだ」
なんていう人がいますが、会社に属する1人のことなど調べようがないと思います。
ネットはもちろん、OB訪問をしてもその人が会社の中で恵まれた位置にいたら現況などわからないでしょう。

世の中にいる、会社や上司に押しつぶされそうな方は、
部署移動をしてもらうか、転職をおすすめします。

長くなりましたので、次回に転職について書きます。
それでは、また。

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