ブラック企業からホワイト企業へ転職した20代サラリーマンの時代に追いつく

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ガイアの夜明け 〜長時間労働はなくせるのか〜

      2016/03/02


blackcampany こんにちは。 コジローです。

本日、2月9日(火)22:00からガイアの夜明けで面白い内容が放送されます。

タイトルが、

ガイアの夜明け 密着!会社と戦う者たち〜”長時間労働”をなくすために〜 といったものになっています。

労働Gメンによる、違法残業を行っている大手チェーンを摘発する内容となっています。

労働Gメンといった言葉を初めて聞いたので、簡単に調べてみました。

労働Gメンとはどんな人たちか?

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労働Gメンとは、労働基準監督官のことです。

労働者から通報があったり、悪い噂がある会社へ訪問して職場のチェックだったり、

経営者を指導することが仕事です。

タイムカードの確認や、残業代の支払いなどの確認も行うようです。

権限としては、司法警察員として、逮捕や送検、家宅捜索もできます。

あの、ABCマートを摘発した方々です。

労働監督署への相談は、1日90〜100件あるようです。

その中でも、多い内容が過重労働についてのようです。

相談内容が違法であれば、調査し、対処をしてくれます。

ただ、全国に労働基準監督署は300ほどあるようですが、

一般的な中小企業への対応は遅れがちになるのは仕方がないでしょう。

また、例え自分の職場がブラック企業で過重労働をさせられていたとしても、

労働基準監督署へ駆け込む人は随分少ないのはないでしょうか。

会社と戦うのは、例え間違えていなくても失うものも多いです。 

ドンキ・ホーテもブラック認定!?

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番組では、ドン・キホーテがピックアップされていました。

その中で、従業員の労働時間のチェックがありましたが、3時間の残業でした。

3ヶ月で200時間ほど。

これを見て、「アウトです。」と監督官が言ってました。

正直、3ヶ月で200時間って少ないと感じましたね。

いや、今のホワイト企業で働いているととても多く感じますが、

以前のブラック企業では月100時間以上の残業は当たり前でした。

前の会社にも、監督官が来てくれればよかったのに。笑

まあ、今回取り沙汰されているのも、

ドン・キホーテなど大手有名企業なので、

世の中の99%を占める中小企業で苦しんでいる人に手が差し伸ばされることはないと思った方が早いでしょう。

あと、気になったことが、

労働時間を確認するのに会社が保管している資料を元に行っていました。

当たり前といえば、当たり前ですが、

僕がいたブラック企業では、出退勤の記録はパソコンで行っていました。

正しいデータを残せれば問題ないのですが、僕が当時の人事課長に面談で言われたことが、

「本音と建前がある。」 という話でした。

何のことかというと、実労働時間ではなくて、

違法にならない程度の時間で記録するように。 ということでした。

みんなそうやっているし、調査された時に僕の正しい記録が見つかると会社がマズイから。

といった内容でした。 これを聞いた時に、色々諦めました。 

今となっては笑って話せますが、まさかの人事部責任者がそんなことを言うとは思いませんでした。

笑 こんな実情も世の中にはあるので、正直、長時間労働がなくなるとは思いません。

法律を守ったら、経営が成り立たない?

経営者の中には、

「法律なんて守っていたら、会社が成り立たない。」

なんてことを言う人がいるようですが、

そんな会社つぶれてしまえばいいのに、なんて思ってしまいますね。

ビジネスモデルが間違っているとしか思えません。

世の中からブラック企業がなくならない限り、

不毛な長時間労働はなくならないでしょう。

しかし、なくさなければいけないでしょう。

このブログからも、ブラック企業で働いている人がブラック企業で働いているという実感を持って頂ければという思いで 書き綴っています。

それでは、また。

PS.アリさんマークの引越社もブラック?

P.S ガイアの夜明けでは、アリさんマークの引越社もピックアップされていましたね。

あの、残業代未払い、シュレッダー係への不当な異動、「罪状」と書かれた懲戒解雇処分、

で一時有名になった会社ですね。

ここも、完全なブラック企業です。

会社の人がテレビカメラに向かって恫喝しているような会社です。

許してはいけません。

ただ、従業員はしっかりしています。

先日、引っ越しをする時に少し興味があり、

アリさんマークの引越社に引っ越しをお願いしました。

引っ越し作業もすばやく、全く問題ありませんでした。

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